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■ 「ちょっと試してみたい」にちょうどいい。
香十の『おためし香』で、ふっと心をほどく時間を。
なんだか最近、気持ちがずーっとバタバタしてて。
仕事、家事、スマホ、やらなきゃいけないことが増えていく日々の中で
「あー、なんかもう、ぼーっとしたい……」って思うこと、ありませんか?
私もそんなときがあって、ふと手に取ったのが
香りの専門店「香十(こうじゅう)」の【おためし香】でした。
■ ポストに届く、ほっとひと息の時間
この「おためし香」、ポストにぽんっと届くのが地味にうれしい。
宅配便の時間を気にしたり受け取るためにわざわざ
待ったりしなくていいのって地味にありがたいんですよね。
特に私みたいなズボラタイプにはぴったり(笑)
■ 「お香、ちょっと気になる」その気持ちにぴったり寄り添ってくれる
正直、最初は「お香って難しそう…」って思ってました。
どれを選べばいいのかもわからないし、なんだか敷居が高そうなイメージがあって。
でもこの【おためし香】は、香り初心者でも気軽に楽しめる内容になっていて
届いた瞬間からワクワクしました。
■ 初めてでも、自分の“好き”が見つかる
香十のおためし香には、伽羅(きゃら)、沈香(じんこう)
白檀(びゃくだん)など、香りの個性が違うものが数種類入っていて
その日の気分に合わせて選べるのが楽しい!
私は最初、白檀のやさしい香りにハマりました。
焚いた瞬間、ふわ〜っと部屋に広がる、
なんとも言えない落ち着く香りに思わず深呼吸。
「あぁ、これ、求めてたやつだ…」って心の声がもれちゃいました。
■ お香って、思い出を呼び起こす力があるんだなぁ
そういえば、先日、友人の家に行ったとき、
ほんのりお線香の香りがして、あれ?なんか懐かしいって思ったんです。
よくよく考えたら、昔、おばあちゃんの家で嗅いだ香りでした。
香りって、記憶にダイレクトにつながってるんですよね。
そのとき、「お香って、ただ香りを楽しむだけじゃないんだ」って実感しました。
気持ちが穏やかになったり、思い出にふっと戻れたり。
香りには、心と体を整えてくれる力があるんだと思います。
■ 焚くのはほんの少しだけ。それだけで、世界がちょっと変わる
普段は、小さめのお皿に少しだけお香を出して、静かな時間を楽しんでます。
あのやさしい香りが部屋に広がると、まるで別の空間にいるみたい。
ガヤガヤした心が、すーっと静かになるのがわかるんです。
日本人って、もっと気軽にお香を取り入れてもいいんじゃないかな。
アロマもいいけど、お香には日本独特の落ち着きがあるから。
日常にそっと静けさをくれる存在って、今の時代こそ必要な気がします。
■ ちょっとしたプレゼントにもぴったり
この【おためし香】、自分用にはもちろん
ちょっとしたギフトにもおすすめです。
「最近お疲れ気味だなぁ…」って感じる友達に、
「これ、癒されるよ〜」ってそっと渡したら、きっと喜んでもらえるはず。
「お香っていいかも」と思えた、わたしのきっかけ
最初はほんの好奇心からでした。
でも、実際に焚いてみたら
その静けさとやさしさに心がほどけていく感覚にびっくり。
「忙しいけど、自分のために5分だけ香りを楽しもう」
そんなふうに、自分を少しだけ大切にするきっかけになったんです。
■ 香りは、自分をいたわるやさしい習慣
香りで癒されたい自分に合う香りを気軽に試してみたい
「ポストで受け取れて手軽なものがいい」
そんな人にこそ、香十の【おためし香】はぴったりです。
ぜひ、あなたもあなただけの“心がゆるむ香り”を見つけてみてくださいね。
\\商品の詳細はコチラ//
■ 「今日はいい香りで癒されたい…」
そんなときに出会った、香十のおためし香セット
最近、仕事や家事に追われてヘトヘトで…。
夜になると「今日もなんか疲れたなぁ」って、
ため息ばっかりついてる自分に気づきます。
ふとSNSで見かけたのが《香十(こうじゅう)》のおためし香セット。
「創業450年!? 老舗すぎる!」とびっくりしつつ
ちょっと気になってポチッとお取り寄せしてみました。
■ お香ってハードル高そう…と思ってたけど
正直、それまでお香って「難しそう」「選び方わからない」ってイメージがありました。
でも、香十のおためし香は、初心者でも安心して使えるセットになっていて、
私みたいな「ちょっと香りに癒されたい」人にぴったり!
セットには、香りのタイプが違う3種類(伽羅・沈香・白檀)が入っていて、
その日の気分や時間帯に合わせて選べるのがすごくいいんです。
■ 「あ、この香り好き…」って自然にわかる
● 最初に使ってみたのは白檀(びゃくだん)
お香ってもっとクセが強いのかと思ってたけど
これはふんわりまろやかで、優しくて。
なんというか、心がそっと撫でられる感じがして
思わず深呼吸したくなりました。
● 次に焚いたのは**沈香(じんこう)**の「雲井」。
これがまた、ちょっと大人っぽくて凛とした香り。
集中したいときや、気持ちを引き締めたい朝にぴったり。
● そして最後に試したのが、最も高貴とされる伽羅(きゃら)。
さすが老舗の技。幽玄な香りに包まれて、
まるで時代をタイムスリップしたような、不思議な静けさに包まれました。
■ 「この香り、プレゼントしたいかも」って思えた理由
香十のおためし香は、パッケージも上品でセンス抜群。
ギフトにしても絶対喜ばれるし、
何より「香りを選ぶ楽しさ」があるから、プレゼントとしてもすごく◎。
香り好きの友達に贈ったら、「どれから使おうか迷っちゃう〜!」って大喜びでした。
こういう“ちょっと特別感”がある贈り物って、もらう側も嬉しいんですよね。
■ 香りがあるだけで、暮らしがちょっと豊かになる
忙しい毎日でも、香りひとつで気持ちがスッと軽くなったり、
ほんの数分でもリラックスできたり。
「香りのある暮らしって、こんなに変わるんだ」って、
このおためし香を使ってみて実感しました。
老舗の香十だからこその伝統×センスが詰まったお香は、
日本の香り文化に自然と触れられるきっかけにもなります。
■ 数量限定だから、気になったら早めが◎!
このおためし香セット、数量限定らしいので、
気になる方はぜひお早めにチェックしてみてください。
「香りで癒されたいな」って思ったとき、
そっと寄り添ってくれる存在になるかもしれません。
\香十のおためし香こんな人におすすめ!/
お香をはじめて使ってみたい方香りのある暮らしを楽しみたい方
和の雰囲気が好きな方プレゼント選びに迷っている方
\\商品の詳細はコチラ//
■ なんか最近ツイてないなってときに試したい。
お香で運気を整える暮らし
なんとなく気が重いついてないな〜
って思う日が続いてるそんなとき、ありませんか?
私はまさに最近そうで、仕事も人間関係もちょっぴり停滞気味…。
家に帰っても気分が晴れない日が続いていました。
そんなある日、ふと思い出したんです。
昔、おばあちゃんが夕方になると焚いていたお香の匂い。
部屋に広がる香りに、なんだか安心していた子ども時代。
「そうだ、香りの力を借りてみよう」
そんな気持ちで、お香を暮らしに取り入れてみることにしました。
■ お香って、実は“幸運を呼び込むツール”だった?
お香ってただ「いい匂い」なだけじゃなくて、
昔から空間を清めたり、心を整えたり、運気を上げたりと、
さまざまな“スピリチュアルな力”があるとされてきたそうです。
たとえば、こんなキーワードがよく出てきます。
浄化 / 癒し / 瞑想 / 縁結び / 安心 / 調和 / 希望 / 開運 / 豊かさ / 幸福
聞くだけで、なんか前向きになれそうじゃないですか?
【1】まずは空間の“もやもや”をリセット
お香の一番の魅力って、空気感がガラッと変わること。
特に「なんかこの部屋、重い空気してるな…」と感じるときは、
ホワイトセージやフランキンセンスといった香りを選んでみてください。
昔から「邪気を払う」と言われている香りで、
部屋の空間がスッと軽くなるような感覚になります。
【2】願いごとを思い浮かべながら香りにのせる
お香を焚くとき、ただ火をつけるだけじゃもったいない!
私は最近、香りを感じながら「こんな風になれたらいいな」と
ポジティブな気持ちや願いをイメージしてます。
たとえば、「今日も笑顔で過ごせますように」とか
「いい出会いがありますように」って感じで。
香りにパワーが乗るような気がして不思議と心が落ち着くんです。
【3】香りで運気UP!気分に合わせてチョイス
お香って、種類によって“得意分野”があるんです。
● 白檀(びゃくだん):リラックスや集中したいときに
● 沈香(じんこう):心を整えて冷静になりたいときに
● 伽羅(きゃら):深い癒しと精神的な豊かさを求めるときに
「今日はなんだか人間関係で疲れたな…」って日は、
白檀を焚いてほっと一息ついたり。
「大事なプレゼンがある日」は、沈香で気持ちを整えたり。
香りを味方につけることで、自分自身の調子も整ってくる気がします。
【4】朝の支度ついでにお香タイム
朝のバタバタの中に、1本だけお香を焚く時間を作ってみたら、
すごく気分が整うようになりました。
お気に入りは、スッキリした柑橘系のお香。
洗顔して、コーヒーを淹れて、お香の香りを感じながら深呼吸。
「よし、今日もがんばろ」って自然に思えるから不思議です。
【5】“ありがとう”の気持ちを込めて焚く
夜、玄関やリビングで焚くお香は、
「今日も一日ありがとう」と気持ちを込めて。
香りが広がると、空間がホッと緩むような気がして
一日の疲れがスーッと抜けていきます。
お香って目に見えない掃除みたいな存在かもしれません。
■ 香りのある暮らしで、ちょっとずつ運気が変わってくる
お香って、高級そうとか、特別なときに使うものってイメージがあるけど、
実はもっと気軽に取り入れていいんだなって思いました。
お気に入りの香りと一緒に、
自分の心や空間を整えていく時間って、ほんとに大事。
「最近なんかうまくいかないな」って感じてる人にこそ、
ぜひお香のある暮らし、試してみてほしいです。
\\商品の詳細はコチラ//
■ 疲れた夜に、そっと寄り添ってくれる。
お香のある暮らしって、こんなにいいんだ
なんだかんだ毎日バタバタで、気がつくと夜。
ソファに座り込んでスマホを眺めながら、「はあ…今日も疲れた」ってため息。
そんなある日、友達の家に遊びに行ったときのこと。
ふわっと優しい香りに包まれて、自然と肩の力が抜けたんです。
「これ、お香だよ」と言われて、なんだかすごく心地よくて。
その日から、私もちょっとずつお香を取り入れるようになりました。
正直、最初は「お香ってちょっとハードル高そう…」なんて思ってたけど、
使ってみたらびっくり。香りが変わるだけで、気分も空気もまるっと変わるんです。
● 【1】気持ちがふわっとほどける。お香でストレスオフ
仕事でミスした日、気が重い夜、何かに追われているようなとき。
そんなときに焚くのは、ラベンダーやサンダルウッドの香り。
部屋にゆっくり広がっていくその香りに、なんとも言えない安心感があるんです。
「今日もよく頑張ったね」って、香りに包まれながら自分を労わる時間。
これ、意外と癖になります。
● 【2】リセットしたいときに。空間も気分も浄化しよう
「部屋の空気が重い…」「なんか気分がスッキリしない」
そんなときは、お香で空間ごとリセット。
おすすめは、ホワイトセージやフランキンセンス。
ネガティブな気を払ってくれる香りとして、よく使われてるみたいです。
窓を開けて風を入れて、お香を焚く。
それだけで、部屋がまるで新しく生まれ変わったみたいに感じられますよ。
● 【3】集中したいときのおともに。香りがスイッチになる
家で仕事してると、ついだらけちゃう日ってありますよね。
私はそんなとき、ローズマリーやシトラス系のお香を使ってます。
香りで「さあ、やるぞ」って気持ちに切り替えるのがルーティン。
香りが“集中スイッチ”みたいな感じになってくれるんです。
● 【4】眠れない夜に。お香がくれる深い眠り
スマホを見すぎて寝つけない夜、頭がモヤモヤして眠れない夜。
そんな日は、寝る30分前にお香を焚いて、照明を落とし、
お気に入りの音楽を小さく流すと、それだけで“おやすみモード”。
自然と心が落ち着いて、深く眠れるようになりました。
香りって、ほんとに心を整える力があるんだなあって実感してます。
● 【5】日本文化にも触れられる、小さな贅沢
香木を使ったお香には、日本の伝統文化がたっぷり詰まっていて、
ただ香りを楽しむだけじゃなく、“所作そのもの”を味わう時間になります。
香立てや香皿を選ぶ楽しさもあって、
ちょっとした贅沢気分を味わえるのも魅力。
「なんとなく心に余裕が持てない」ってときに、
静かにお香を焚く時間が、心の隙間をそっと埋めてくれる気がします。
● 【6】来客時のおもてなしにも。香りの記憶を贈る
お友達が来る前にさりげなくお香を焚いておくと、
「わ〜いい匂い!」って言ってもらえることが増えました。
香りって、その場の空気だけじゃなくて、人の印象にも残るんですよね。
四季に合わせた香りを選ぶと、季節感のあるおもてなしにもなります。
● 【7】“自分だけの時間”を大切にするきっかけに
お香って、ただの香りじゃなくて
「自分を大切にするための儀式」みたいなものだなって思います。
たとえば朝、コーヒーを淹れながら焚いたり。
夜、部屋を暗くして静かに香りに包まれたり。
■何気ない日常の中に、ほんの少し“自分を整える時間”を持つだけで、
心にも余裕が生まれてくるから不思議です。
まずは“好きな香り”から。気軽に始めてみて
「お香って難しそう」って思ってた昔の自分に言いたい。
気軽に始めていいんだよって。
大切なのは、香りを楽しむこと。
リラックス、リセット、集中、眠り、癒し…
そのときの気分に合わせて選んでみてください。
きっと、あなたの暮らしの中にも“お香のあるやさしい時間”が生まれるはずです。
\\商品の詳細はコチラ//
■ 450年以上の歴史!?だけど、堅苦しさはゼロ
香十天薫堂の創業は、なんと天正年間(戦国時代!)。
450年を超える歴史を持ってるって聞いて、びっくり。
でも、実際の商品やパッケージはすごく現代的でおしゃれなんです。
「えっ、これ本当に老舗なの?」って思うくらい、今のライフスタイルにフィットしてる。
“伝統があるけど、ちゃんと今っぽい”っていう絶妙なバランスが、なんかいいんですよね。
■ 伝統×今っぽさ=ちょうどいい距離感のお香ブランド
香十天薫堂って、ただ歴史があるだけじゃなくて、
“今のわたしたちの日常にちょうどいい”提案をしてくれてる感じがするんです。
だからこそ、気負わず、気取らず、お香を楽しめる。
「なんとなく毎日バタバタで、心に余裕がないなあ…」
っていうときこそ、香りのある暮らしをはじめてみるの、おすすめです。
まずは「おためし香」で、自分に合う香りを見つけてみてくださいね。
■ 高級感あるのに、ちゃんと使いやすいのがありがたい
香十天薫堂のお香には、**伽羅(きゃら)・沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)**などの
本格的な香木が使われていて、香りに深みと余裕があるんです。
でも、「おためし香」みたいに少量から試せるセットもあって、
お香初心者の私でも気軽に楽しめました。
「これ、どんな香りなんだろう?」ってワクワクしながら選ぶのが楽しくて、
つい夜な夜な通販サイトを見てしまう日々です(笑)
香十の店舗は全国に4店舗あります。
銀座本店住所:東京都中央区銀座4-9-1 B1階
東京店住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街中2号
二寧坂店住所:京都府京都市東山区桝屋町349-8
浦和店住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂1-12-1 コルソ1F
お香には空間を浄化したりリラックスしたり開運につながると言われて
夜寝る前や朝目覚めた時ぼんやりしている時間や一日の
疲れストレスを癒やしたりすっきりしたい時に香りを楽しむのもいいですね!
1,100円(税込・送料込)香立付お香 各3本入燃焼時間
約12分ネコポス送料込おためし香は、郵便ポストに投函なので
忙しくて受け取りが面倒くさくないので便利です。
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