もっちもちの玄米革命結わえるの寝かせ玄米ごはんパックおすすめ


※このブログではアフィリエイト広告を利用しています。

 

玄米って体にいいのはわかるけど、正直めんどくさいし続かない
私が出会ったのが、レンチンするだけで食べられる《寝かせ玄米》。

 

家族は白米派、でも自分は健康にも気をつかいたい――
そんなわがままも、このパックひとつで解決しちゃいました。

 

もちもち・プチプチの食感がクセになるし、
冷めても美味しいからお弁当にもぴったり。
しかも、満腹感があるのに罪悪感ゼロだから、
ダイエット中の人にもおすすめです。

 

忙しい日でも手軽に取り入れられるちょっといいごはん習慣
あなたも始めてみませんか?
「ちゃんと食べる」って、こんなに気持ちいいんだ
前はコンビニごはんに頼る日も多かったけど
寝かせ玄米を取り入れてから
「自分をちゃんとケアしてる感」が増えた気がします。

 

ごはん一膳で、なんだか心まで整う感じ。
「今日もちゃんと食べたな〜」って思えるだけで、
気持ちがちょっと軽くなるんですよね。

 

\\商品の詳細はコチラ//

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック


レンチンするだけ!レトルトで超手軽な寝かせ玄米


友達が教えてくれた寝かせ玄米、めっちゃ良いよ。
お通じもよくなるし、なんか肌も元気になった感じ!
それを聞いて「え、なにそれ気になる!」と即ポチ。
買ってみたのが【結わえるの寝かせ玄米】でした。

 

レンチンするだけ!レトルトで超手軽な寝かせ玄米
これ、想像以上に簡単でびっくり!

 

袋を開けて、レンジでチンするだけで、
あっという間にもちもちの玄米ごはんが完成。
家族用に白米を炊きながら、
自分だけ玄米生活できるって、かなり嬉しい発見でした。

 

おまけにこの寝かせ玄米・もっちもちで・プチプチ食感本当においしい!
「玄米ってこんなに食べやすかったんだ…!」って、衝撃受けました。

 

忙しい朝にピッタリ!冷めても美味しいからお弁当にも◎
しかも、寝かせ玄米は冷めてもパサつかず美味しいから、おにぎりやお弁当にもぴったり。
私、最近は朝ごはんに寝かせ玄米のおにぎり+味噌汁の組み合わせにハマってます。

 

しかも常温保存OKだから、まとめ買いしておけば、
忙しい日でもサッと食べられる。
「今日は疲れた〜料理したくない!」って日でも、
罪悪感なく玄米生活が続けられるのが最高です。

 

ゆっくり噛むから満足感アップ!間食も減ってきたかも?
寝かせ玄米って、自然としっかり噛むようになるんですよね。

 

前は時間がなくてバタバタごはんを食べてたけど、
この玄米を食べるようになってからは「ちゃんと噛んでるな」って実感が。
そのおかげで、満腹感も早めにきて、つい食べ過ぎることが減りました。

 

腹持ちがいいから、午後のおやつタイムもスルーできる日が増えたんです。
これって地味に嬉しい変化じゃないですか?

 

寝かせ玄米ってなに?実は手間ひまかけたごはんなんです
寝かせ玄米って、ただの玄米じゃなくて、
炊いたあとに3日間ほどじっくり保温するごはんのこと。

 

玄米に小豆と塩を加えて炊いて、そのまま寝かせることで、
あの独特のもちもち食感とやさしい甘みが生まれるんだとか。
でも、自分で作るにはけっこう手間がかかる…

 

だから私は最初からプロが作ったレトルトタイプを選びました(笑)
味の種類も豊富!気分に合わせて楽しめる
寝かせ玄米、実は味の種類もいろいろあるんです。
小豆ブレンド・もち麦ブレンド・黒米ブレンド・十五穀ブレンド
私は朝はスッキリ感重視で小豆、
夜は満足感を求めて十五穀って感じで分けて楽しんでます。
「今日はどれにしようかな〜」って選ぶのも、地味に楽しい♪

 

気になる温め方・保存期間は?
【温め方】
・電子レンジ → 500Wで約1分40秒/600Wで約1分20秒
【賞味期限】
・常温で約3か月以上。備蓄用としても優秀です!
栄養バランスもしっかり。1食でこの栄養!
1パック(180g)でこんなに栄養が摂れるんです↓
エネルギー:319.7kcal・たんぱく質:6.1g・食物繊維:4.0g
食塩相当量:0.5g玄米の栄養をしっかりキープしつつ
美味しく食べられるって、ほんとありがたい。

 

どこで買えるの?私はココ!
私はいつも【結わえるの公式サイト】でまとめ買いしてます。

 

楽天やAmazonにもありますが、公式だと種類が豊富で選びやすいし、
なんとなく安心感もあるんですよね。定期便もあるから、うっかり買い忘れも防げて便利!

 

\\商品の詳細はコチラ//

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック


寝かせ玄米に小豆を入れる理由は何ですか?


寝かせ玄米を作るとき、
「小豆って入れなきゃダメなの?」って思ったこと、ありませんか?

 

私も最初は「玄米に小豆?お赤飯じゃあるまいし…」なんて思ってました。
でも、実はこの小豆、寝かせ玄米にとってすごく大事な役割を果たしてるんです。

 

小豆を入れると“メラノイジン”という成分ができて、それが発酵や熟成を助けてくれます。
これがあるおかげで、寝かせ玄米が腐りにくくなって、冷蔵庫で長〜く保存できるんですよね。
「え、いつ炊いたんだっけ…?」って不安にならずに済むのは、地味にありがたいポイント。

 

小豆には、カテキン・ルチン・アントシアニン・イソフラボンといった抗酸化成分がぎっしり。
これらは、細胞の老化を防いでくれたり、免疫力をアップしてくれると言われているので、
なんだか美容と健康にいいことづくめな感じですよね。

 

さらに、小豆には利尿作用もあるので、むくみが気になるときにも◎。
体の中をスッキリさせてくれるデトックス効果や、
血の巡りを良くしてくれるサポートも期待できます。

 

小豆を加えることで
寝かせ玄米は保存にも健康にもバッチリなスーパーごはんに進化するんです。
おうちで寝かせ玄米を作るなら、ぜひ小豆もセットで取り入れてみてくださいね。
炊きたてよりも、ちょっと時間をおいた方がどんどん美味しくなってくるから不思議。
まさに寝かせるほどに美味しくなるってやつです。

 

\\商品の詳細はコチラ//

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック


寝かせ玄米の作り方もちもち美味しい健康ごはんを自宅で簡単に!


最近、「寝かせ玄米」が注目を集めています。
もちもち食感で美味しいのに、
健康や美容にもいいなんてうれしいですよね。
でも、「寝かせるってどういうこと?」「手間がかかりそう…」
と感じている方も多いのでは?
実は、炊飯器があればおうちで簡単に作れるんです。

 

寝かせ玄米とは?
寝かせ玄米は、玄米に小豆と塩を加えて炊き、
保温ジャーで3日ほど保温して熟成させたご飯のこと。
もちもちとした食感と深い味わいが特徴で、
玄米の栄養価がぐっと引き出されるのが魅力です。

 

健康にも美容にもよいとされ、
毎日の食事に取り入れたい自然派ごはん。
ご自宅でも簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

寝かせ玄米のうれしいポイント
・もちもち食感で食べやすい
・保温熟成で甘みと旨みがアップ
・ギャバが増えてリラックス効果も◎
・美容・健康・腸活にもおすすめ

 

発芽させた玄米には、ストレスを和らげるといわれるギャバ(GABA)が豊富に。
なんと、白米の10倍、通常の玄米の3倍にもなるんです。

 

寝かせ玄米の作り方
材料(3合分)玄米:3合
小豆:大さじ3(お好みで増やしてもOK)
塩:小さじ1/2
水:玄米の1.5〜2倍量
手順
① 玄米と小豆を洗い、たっぷりの水に6時間以上浸水させます。
② ザルにあげて水気を切ります。
③ 炊飯器に玄米・小豆・塩・水を入れ、玄米モードで炊飯します。
(圧力鍋を使う場合は加圧時間を調整)
④ 炊き上がったら、蓋を開けずに15分ほど蒸らします。
⑤ しゃもじで全体を混ぜて、保温モードで3〜4日保温します。
⑥ 1日1回、上下を返すように混ぜてあげましょう。

 

美味しく作るためのポイント
玄米はしっかりと浸水させることでふっくら炊き上がります
保温中は1日1回混ぜるのがポイント。均一に熟成します
保温は3日目から食べごろ。日数が経つほど味に深みが出ます
最近では寝かせ玄米モード付きの炊飯器も登場しています

 

アレンジや保存方法
寝かせ玄米は、雑穀や豆類を加えてアレンジしても美味。
多めに作って小分け冷凍しておくと、忙しい日でも手軽に食べられます。

 

ただし、長時間の保温中は雑菌の繁殖に注意。
しゃもじなど混ぜる道具は、熱湯消毒して清潔に保ちましょう。

 

寝かせ玄米は、手間をかけたぶん美味しさも栄養もぎゅっと詰まったご飯です。
体を整えたい時、リラックスしたい時の食卓にぴったり。
おうち時間を活用して、ぜひ一度つくってみてくださいね。

 

\\商品の詳細はコチラ//

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック


玄米の本当の効果とは体にいい理由と気をつけたい注意点を解説


玄米って「体にいい」「美容にもいい」とよく聞きますよね。
でも一方で、「消化に悪い」「ミネラルの吸収を妨げる」なんて話もあって
ちょっと気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

私も「体に良さそう!」と思って玄米を取り入れ始めたものの、最初はちょっと不安でした。
そこでこの記事では、玄米の栄養や健康効果といったメリットはもちろん、
消化の問題やフィチン酸の影響といった気になるデメリットを交えて丁寧に解説します。
さらに、玄米を美味しく・無理なく食生活に取り入れるコツもご紹介。

 

玄米ってどんなお米?
玄米は、白米になる前の“精白していないお米”のこと。
ぬかや胚芽が残っていて、そこにたっぷり栄養が詰まっているんです。
はじめて食べたとき、私は「ん?なんか硬い…」ってちょっとびっくりしました。
でも、ぷちぷちした食感がだんだんクセになってきて、
今では白米よりも玄米のほうが好きかもと思うくらい。

 

玄米は“噛めば噛むほど味が出る”感じがあって、
自然と食事が丁寧になるのも嬉しいポイントです。
玄米のいいところ|栄養たっぷりで体が喜ぶ!
玄米の魅力はなんといってもその栄養価の高さ。
白米と比べると、次のような栄養素がぐっと多く含まれています。

 

ビタミンB群(B1・B6):疲労回復や代謝アップに
ビタミンE:アンチエイジングにも◎
ミネラル(マグネシウム・鉄分・亜鉛など):免疫力や貧血予防に
食物繊維:腸を整えて、便秘にも効果的!

 

私は玄米を週2〜3回取り入れるようにしたら、
お通じがスルッと快調になって肌の調子もなんとなく良くなった気がしています。

 

「毎日じゃなくてもOK。できる範囲でゆる〜く取り入れる」くらいでも、
ちゃんと体は応えてくれるんですよね。

 

血糖値が気になる人にもおすすめ
玄米は**GI値(血糖値の上がりやすさを示す数値)
**が低いので、食後の血糖値の上昇がゆるやか。
糖質が気になる方や、ダイエット中の人にもぴったりなんです。

 

白米より腹持ちがよくて、私は間食がグンと減りました。
おやつに手が伸びがちな午後でも、「あれ?
まだお腹空いてないかも」って思えるのは玄米のおかげかも。

 

「玄米は体に悪い?」と言われる理由
ネットで「玄米 体に悪い」なんて検索すると、ネガティブな情報も出てきますよね。
でも、その多くは体質や調理の仕方によって変わってくる話なんです。
ここでは代表的な注意点を2つ紹介します。

 

① 消化に負担がかかることもある
玄米は白米よりも硬くて、しっかり噛まないと消化しにくいことがあります。
私も最初のころはお腹がゴロゴロしたりして、
「やっぱり合わないのかな…」と思ったんですが、
長めに浸水するよ〜く噛んで食べる
この2つを意識したら、だいぶ楽になりました。
あと、「発芽玄米」とか「寝かせ玄米」も、消化しやすくておすすめですよ。

 

② フィチン酸って悪者なの?
玄米に含まれる「フィチン酸」は、ミネラルの吸収を妨げるとも言われています。
でも、これは大量に玄米だけを食べ続けた場合の話。
普通にバランスよく食べていれば、そこまで気にしなくて大丈夫。
むしろ、フィチン酸には有害物質を体外に排出してくれる“デトックス効果”もあるんです。

 

「情報に振り回されすぎない」ことって、大事かもしれませんね。
おいしく食べるコツ|しっかり浸水がカギ!
玄米をふっくら炊くには、しっかり水に浸すことがめちゃくちゃ大事。

 

私のおすすめは「夜のうちに浸水→朝に炊飯」。
これだけで、驚くほど食べやすくなります。
夏は6〜8時間、冬は10〜12時間くらいを目安にすると◎。
ほんのひと手間で、玄米のイメージがガラッと変わりますよ。

 

自分に合った“ゆる玄米生活”を
「玄米=体にいい」「玄米=体に悪い」って、
どっちかに決めつけるのはちょっともったいない。

 

実際は、体質や生活スタイルに合わせて
ちょっとずつ試してみる”のが一番いいなと感じています。
私は最初から全部玄米にせず、
白米と混ぜる週に数回だけ玄米にする
こんな感じで“ゆる〜く”続けています。
無理しないのが、結局は続けられるコツですよね。

 

玄米は「上手につきあう」がポイント!
玄米には、ビタミンやミネラル、食物繊維など体にうれしい栄養がたっぷり。
血糖値が気になる方や、腸内環境を整えたい人にもぴったりです。

 

一方で、消化しづらい・ミネラル吸収に影響するなどの注意点もありますが、
これは調理方法や食べ方でカバー可能。

 

玄米は“体にいいけど、ちょっとクセあり”。
だからこそ、自分に合った取り入れ方が大切なんです。
まずは週に1〜2回、気軽に玄米を食卓に取り入れてみませんか?
きっと、体の内側からちょっとずつ変わってくるはずです。

\\商品の詳細はコチラ//

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック