自尊心を育てるだけで人生がちょっとずつ変わっていく


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「自尊心」を育てるだけで、人生がちょっとずつ変わっていく
最近、ふとしたきっかけで読み返した本があって、やっぱりいいなぁと思ったんです。
累計100万部を突破してるんだとか。そんなロングセラーって、やっぱり理由があるんですよね。
この本、何がいいって「考え方ひとつで人生は変わる」ってことを、すごく自然に教えてくれるんです。


たとえば、仕事でちょっと落ち込んだとき。人間関係でモヤモヤしたとき。
そんなときにこの本を開くと、「あ、そういう見方もあるのか」って、心がふっと軽くなる。
私も何度も読み返していて、読むたびに「なるほど〜」って思うことばかり。
まるで、心のメンテナンスをしてくれる感じです。


自尊心って、思ってるよりずっと大事
著者が一番伝えたいのは、「自尊心を育てよう」ってこと自尊心っていうと
ちょっと堅苦しく聞こえるかもしれないけど、要は「自分を大切にする気持ち」のこと。
自尊心がある人って、自信があるとか、堂々としてるとか、そんなイメージがあるけど
それだけじゃないんです失敗しても「まぁ、次があるさ」って前向きにとらえられるし
誰かに否定されても「それはそれ」と受け流せる余裕がある。
そういう心の土台があると、人生のいろんな場面でブレにくくなるんですよね。

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傷つくことがあっても自分を守れるようになる

傷つくことがあっても、自分を守れるようになる
世の中には、ちょっと心ない言葉を投げてくる人もいますよね。
私も昔、職場でちょっとしたことで責められて、すごく落ち込んだことがありました。
でもこの本を読んで、自分の心構え次第で、ウィルスみたいな言葉から自衛できるんだって
気づいたんです。もちろん、完全に防げるわけじゃないけど、受け止め方を変えるだけで
心のダメージはずいぶん違うイヤなことはしない」「自分に正直に生きる」っていうシンプルな
メッセージが、すごく沁みました。


自分を蝕むのは、案外“自分自身”だったりする
この本では、自尊心を弱らせる原因を内的要因」と外的要因に分けて説明してくれてます。
まず内的要因これは、自分の中にある考え方やクセが原因たとえば、何かうまくいかないとすぐ
誰かのせいだって思っちゃうとか、決断を他人に委ねちゃうとかそういうクセが積み重なると、
自尊心がじわじわと腐っていくんですって。著者の言葉を借りるなら「根っこから腐る」って感じ。
ちょっとドキッとしますよね。でも、気づけたら変えられる。そこが希望だなって思いました。


読みやすくて、実践しやすいのも魅力
この本、文章がすごくテンポよくて、スラスラ読めるんです。
しかも、ただの精神論じゃなくて、ちゃんとこう考えてみよう
こう行動してみよう」って具体的な方法も紹介されてる。
だから読んだあと、「ちょっと試してみようかな」って思えるんですよね。
私も、いくつか実践してみたんですが、ほんの少しでも自分を大切にする
意識が芽生えると、毎日がちょっとずつ楽しくなる。


人生をもっと自分らしく楽しむために

人生をもっと自分らしく楽しむために
この本を読んで改めて思ったのは、人生って一度きりなんだよなってこと。
だったら、誰かの顔色をうかがってばかりじゃもったいない。もっと自分を大切にして
イヤなことはしない。自分に正直に生きるそんなふうに思えるようになったのは
この本のおかげかもしれませんもし最近ちょっと疲れてるなって感じてる人がいたら
ぜひ手に取ってみてほしいです。心がふわっと軽くなる、そんな一冊です。


自尊心を育てる小さな習慣、始めてみませんか?
自尊心って、特別なトレーニングが必要なわけじゃないんです。
日々のちょっとした習慣の積み重ねで、じわじわ育っていくもの。
たとえば、朝起きたときに「今日もよく眠れたな」と自分の体に感謝してみるとか。
仕事が終わったあとに「今日もよく頑張った」と自分をねぎらってあげるとか。
自分に優しい言葉をかけるだけでも、心の中に小さな灯がともる感じがします。

私がやってみたこと自分にいいねを押す習慣

私がやってみたこと自分に「いいね!」を押す習慣
ちょっと前に、SNSで「自分にいいねを押す習慣」っていう投稿を見かけて
面白そうだなと思って始めてみたんですやり方は簡単で、毎日寝る前に
「今日の自分、ここがよかったな」って思えることを1つ書き出すだけ。
たとえば…電車で席を譲れた苦手な上司にちゃんと挨拶できた
夕飯をちゃんと作ったほんの些細なことでも、「自分、よくやった!」って
思える瞬間を見つけると、なんだか心がポカポカしてくるんですよね。
これを続けていたら、自然と自分って悪くないって思えるようになってきました。


自尊心があると、選択が変わる
自尊心が育ってくると、面白いくらいに「選ぶもの」が変わってくるんです。
たとえば、以前は「断ったら悪いかな…」って思って、気乗りしない飲み会にも
参加してたけど、今は「今日は休みたいから行かない」と言えるようになった。
それで人間関係が悪くなるかと思いきや、むしろ「自分を大事にしてる人」として、
ちゃんと尊重されるようになった気がします。
自分を大切にするって、周りとの関係も整えてくれるんですね。


自尊心は、人生のベースキャンプ
この本を読んで感じたのは、自尊心って人生のベースキャンプみたいなものだなってこと。
どんな山に登るにしても、まずはしっかりしたベースがないと、途中でバテちゃうし
迷子にもなりやすい。でも、自尊心がしっかりしていれば、多少の困難も「まぁ、
なんとかなるか」って思えるし、道に迷っても「自分なら戻れる」って信じられる。


そんな心の土台を作るために、この本はすごく頼りになる存在でした。


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