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よく噛んで食べるだけで、こんなに変わるなんて!
早食い卒業のススメよく噛むって、地味だけど最強説
「よく噛んで食べましょう」って子どもの頃から何度も言われてきたけど
正直あんまり気にしてなかったんですよね。
でもある日、ふと鏡を見てなんか最近お腹ぽっこりしてないと気づいた瞬間から
私の“噛む生活”が始まりました。早食いがクセになってる人〜!
朝はバタバタ、昼は仕事の合間にサクッと、夜は空腹すぎて一気にかき込む。
そんな生活を続けていたら、食後に胃が重い…なんてことが日常茶飯事。
しかも、噛まずに食べると血糖値が急上昇して、しばらくすると急降下。
結果、またすぐにお腹が空いてドカ食い。完全に負のループ。
体に良くないって分かってるけど、クセになっててやめられないっていう人、私だけじゃないはず。
茹でキャベツと「ありがとうございます」の関係
そんな私が始めたのが、噛む習慣
まずは茹でキャベツをひたすら噛むところからスタート。
30回噛むのって意外と大変で、途中で数えるのが面倒になったので
「ありがとうございます」を3回唱えながら噛むという謎ルールを導入
これが意外と続いて、気づけば数ヶ月最近では食欲も落ち着いてきて
自然と少食に体重も少し減ってて、ウエスト周りがスッキリした気がするんです。
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「噛む」って、実はめちゃくちゃ理にかなってる
噛むことで食べ物が細かく砕かれて、唾液としっかり混ざる。
唾液には消化を助ける酵素が含まれていて、胃への負担も軽減されるんです。
さらに、咀嚼は自律神経にも刺激を与えて、消化管の動きをサポート。
年齢とともに胃の働きが落ちてくるけど、噛むことでその機能をキープできるって話もあります。
「噛むだけ」で食事が楽しくなる
早食いしてると、食べ終わった後にえ、もう終わったの?
ってなることありません?味わう間もなく終わって、なんだか満足感も薄い。
でも、しっかり噛んで食べると「食べた〜!」っていう満足感がちゃんとあるし
食への執着も減ってくる。ストレス食いやドカ食いも自然と減って、食事が楽しくなるんです。
「噛む」って、脳にもいいらしい
最近の研究では、よく噛むことで脳の働きが活性化するって話も。
集中力が上がったり、気分が安定したりすることもあるみたい。
「噛むだけでそんなに?」って思うかもしれないけど、実際にやってみると、
なんとなく頭がスッキリする感じ、あるんですよね。
噛むだけで、ちょっとずつ変わる
「よく噛んで食べる」って、ほんのちょっと意識するだけで、体も心も変わってくるんです。
最初は面倒に感じるかもしれないけど、続けてみると「なんか調子いいかも?」って思える瞬間がきっと来るはず。
今日のごはん、ちょっとだけゆっくり食べてみませんか?お箸を置いて、ひと口ずつ味わうだけで
いつもの食事がちょっと特別になるかもしれませんよ。
「噛む習慣」がもたらす、ちょっとした心の余裕
よく噛むようになってから、食事の時間がちょっとだけ“丁寧”になった気がします。
以前はスマホ片手に、テレビ見ながら、気づいたら皿が空っぽ。
味なんて覚えてないし、満腹感もよくわからない。
でも今は、ひと口ごとに「この味、好きかも」とか「この食感、いいな」って思えるようになって、
食事がちょっとした“癒しの時間”になってきました。
なんなら、噛むことに集中しすぎてスマホ触るの忘れるくらい(笑)
「噛む」って、ダイエットにも地味に効く
よく噛むようになってから、食べる量が自然と減ったんです。
満腹中枢がちゃんと働くから、「もういいかな」って思えるタイミングが早くなる。
しかも、食後の満足感がしっかりあるから、間食も減る。
食べる量を減らそうって意気込まなくても、噛むだけで勝手に少食になっていく感じ。
これ、ダイエットの裏技かも。ちなみに、私の冷蔵庫には今も茹でキャベツが常備されてます。
地味だけど、噛みごたえがあって最高のパートナー。
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年齢を重ねても、胃も心も元気でいたい
年齢とともに、胃の働きってどうしても落ちてくるらしいんです。
でも、よく噛むことでその負担を減らせるなら、やらない手はないですよね。
しかも、咀嚼って脳にもいいって言われてるし、認知機能の維持にもつながる可能性があるとか。
未来の自分のためにも、今からできることって意外とシンプル。「噛むだけ」って、ほんと侮れない。
「よく噛む」って、ちょっとした自分への優しさ
忙しい毎日の中で、食事の時間くらいは自分をいたわる時間にしたい。
よく噛むことで、体も心も整っていく感覚があるし、何より食べることがもっと楽しくなる。
「今日はちょっと疲れたな…」って日こそ
今日からできる!“噛む習慣”を続けるちょっとした工夫
「よく噛もう」と思っても、気づいたらいつもの早食いスタイルに戻ってる…ってこと、ありますよね。
私も何度も挫折しました。でも、ちょっとした工夫で続けやすくなるんです。
お箸を置いてみる
ひと口食べたらお箸を置く。これだけで、自然と噛む時間が増えます。
最初は「面倒くさっ!」って思うけど、慣れるとリズムができてきます。
“噛むカウント”を遊びにする
「30回噛む」って、数字だけだとつまらない。
だから私は「ありがとうございます」を3回唱える方式にしてみたんです。
これが意外と楽しくて、続けられる(笑)
子どもと一緒にやるなら、「噛むゲーム」にしてみるのもおすすめ。
「誰が一番ゆっくり食べられるか選手権」とか、盛り上がりますよ。
“噛みごたえ食材”を常備する
柔らかいものばかりだと、どうしても噛む回数が減っちゃう。だから、茹でキャベツ
れんこん、きのこ類、玄米など、噛みごたえのある食材を常備するようにしています。
今日の噛み担当はキャベツさんって感じで、食卓に登場させると、自然と噛む回数が増えるんです。
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